新着情報:やんばるロードネット_北部国道事務所
 内閣府 沖縄総合事務局 北部国道事務所
トップページサイトマップお問い合せQ&Aご利用規約
 
 
 トップページ平成19年度更新履歴 ≫ 総合学習支援の実施〜真喜屋小学校〜

総合学習支援の実施〜真喜屋小学校〜
「歴史国道見学会」を実施しました!

北部国道事務所では、平成16年度から地域を支援する道路行政の広報活動を積極的に展開しており、その広報活動の一手法として、現在小・中学校で実施されている「総合的な学習の時間」の中で、道がどの様なかたちで日常生活を支援しているのかなど、歴史的な経過もふまえ子供達にもわかりやすく説明を行なっています。

 

今年度、第3回目は11月1日(木)、名護市立真喜屋学校6年生、16名を対象に見学会を実施しました。

山原やんばる と呼ばれる沖縄本島北部地域は、その名の通り山が多く、特に「与那」「座津武」「宜名真」は国頭の三大交通難所といわれていました。

今回の見学会は、琉球王国時代、宿道(王府のある首里を起点として地方にのびる公道)でもあったこの三大交通難所を見学し、昔の道の様子や道の歴史、また周辺に暮らす人たちの生活を学習しました。昔の道と現在の道を比べることにより、道の移り変わりや人々の生活の変化も見えてきます。

私たちは普段の生活の中で、毎日のように道を使っています。あまりにも身近で、改めて道について考える事もまずないと思います。見学会をとおして、みなさんは、昔の道、現在の道についてどのような感想を持ってくれたのでしょうか。この見学会が道について考えるきっかけになれば、私たちはとても嬉しいです。

雨交じりの強い風が吹く、肌寒い一日でしたが、みんな驚くほどパワフルで、私もみんなのエネルギーをわけてもらった楽しい見学会でした。

「宜名真のもどる道」

「与那の高坂-5回目の道づくり-」

「北部国道事務所のエコロード」

 

与那の高坂-5回の道づくり

-国頭村与那-

新与那トンネル手前にある駐車場内に与那の5回の道づくりを記した碑があります。与那は「与那の高坂(たかひら)」と呼ばれる国頭の三大交通難所の一つでした。

与那トンネル

-与那トンネル-

新与那トンネルの隣(海側)には、新与那トンネルが完成するまで、使われていた「与那トンネル(1973年完成)」が残っています。みんなは「お化けが出そう〜」との事・・・確かに使われていないトンネル内は少し不気味です。

新与那トンネル

-新与那トンネル-

1994年に新与那トンネルが完成し、超波や崖崩れ等の危険がなくなり、与那-辺土名間を安全に行き来することができるようになりました。559mの新与那トンネルをみんなで歩いて通りました。

辺戸-宜名真の「もどる道」

-宜名真〜辺戸のもどる道-

人がすれ違うことさえできなかった狭く険しい「もどる道」は、1913年に当時の辺戸尋常小学校校長、当山政堅さんや宜名真の人たちの手によって改修工事が行なわれ「戻らざる道」に変わりました。

国頭村奥の国道58号起点

-国頭村奥の国道58号起点-

那覇の明治橋まで続く国道58号の沖縄での起点は国頭村奥ですが、本当の基点は鹿児島県山下町にあります。国道58号は鹿児島から海を渡ってきているんですね。

カニさんトンネルの説明

-大宜味村謝名城のカニさんトンネル-

環境監視員の坂下さんからカニの生態やカニさんトンネル、そして地元、大宜味村の方と一緒に北部国道事務所が取り組んでいる「カニさんお助け隊」の活動について、お話を聞きました。

カニさんトンネル体験中

カニさんトンネルをみんなで体験!腰をかがめて、かなり小さくならないと通ることができません。

カニさんトンネルの出口

トンネル抜けると海です。ここで、カニさんは放卵するんですね。風が強く、肌寒く感じる日でしたが、みんなとっても元気でパワフルでした!!

集合写真(クリックしてください)

国道58号起点で記念撮影

(クリックすると別ウインドで大きくなります)

集合写真(クリックしてください)

「もどる道(もどらざる道)」で記念撮影

(クリックすると別ウインドで大きくなります)

 

クリックしてください

 

 

   
内閣府 沖縄総合事務局 北部国道事務所 〒905-0019 沖縄県名護市大北4丁目28番34号 [TEL]0980-52-4350 [FAX]0980-52-1131
Copyright(c)2008 北部国道事務所.All right reserved.